top of page
背景.png

プロジェクト・エニーでは、社会に対する成果とインパクトゴールを詳細に設定し、 「anysion2025」として掲げています。 これらのゴールは、プロジェクト・エニーに関わる全てのステークホルダーのものであり、全員で達成を目指す目標です。

anysion2025は、プロジェクト・エニーが目指す「6.9人の大人で1人の若者を支える社会」 への道のりであり、「次世代成長社会」の幕開けです。

 

一人ひとりの思いがツナガリ、行動がカワリ、未来がウゴク。

さあ、ここを未来にする。

any.png
1.png
6.png
map_edited.png
aoshima_edited.jpg
oda.webp
wada_edited.png
makiko_edited.jpg
seno_edited.jpg

青島 矢一 氏 / 共創パートナー

一橋大学イノベーション研究センター長。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院博士課程修了。Ph.D.(経営学)取得

​> なぜエニーに参画したのか

織田 聡 氏 / 共創パートナー

一般財団法人社会変革推進財団 インパクト・エコノミー・ラボ ナレッジ・デベロップメント・オフィサー

> なぜエニーに参画したのか

和田 彰 氏 / 共創パートナー

株式会社和田経営人事研究所、代表取締役。「働きがい」に関する調査を世界約100か国で展開するGPTW(Great Place to Work®)ジャパン元代表

​> なぜエニーに参画したのか

島田 真己子氏 / 共創パートナー

2017年東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社投資銀行部門にて企業のM&A助言業務等に従事。2021年より英国アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド日本株アナリスト

> なぜエニーに参画したのか

妹尾 輝男 氏 / 共創パートナー

コーン・フェリー日本法人代表取締役社長・会長を経て現・同社特別顧問。スタンフォード大学経営大学院卒業(MBA取得)後、ベイン・アンド・カンパニー

​> なぜエニーに参画したのか

bottom of page