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【法改正対応】男性育休制度推進に伴う人材戦略のあり方とは

■ 改正された育児・介護休業法とは

ダイバーシティな働き方を実現するため、22年4月から育休の周知・意向確認が義務化され、同年10月からは子どもの誕生直後8週間以内に父親が最大4週間を2回に分けて取得することができる制度が始まります。そして翌年23年4月からは、大企業は男性育休取得率の公表が始まります。



■ 対象者ダイバーシティ推進担当者

  • D&I推進担当者

  • CSR担当者

  • 人事担当者

  • 総務担当者


■ このような方におすすめ​

  • 男性育休制度の研修・サポート体制について検討されている方

  • 若手世代が男性育休制度について、どのように考えているか知りたい方

  • 男性育休制度の拡充を社内で推進したい方

  • 改正された育児・介護休業法について知りたい方

  • 男性従業員に対する育児研修を検討されている方


■ プログラム

  • 改正された育児・介護休業法のポイントをおさらい

  • 制度拡充に伴う企業側のメリットについて

  • 男性育休制度拡充に向けてのポイント

  • 個別相談会


■ 講師

男性育休制度拡充に伴う研修や相談体制の整備を支援する「おかあさん」を活用した法人向け相談窓口サービス「ラビットマム」を国内でプロモーション。180万人いる潜在労働力を活用した取り組みで企業に新たな課題解決策を提供するセールスプロモーター。


■ イベント概要

  • 開催:11/17(水)14時~15時

  • 参加費:無料

  • 形式:オンラインイベント

  • 対象者:ダイバーシティ推進担当者、D&I推進担当者、CSR担当者、人事担当者、総務担当者


■ 参加方法

  • OVER20&Company.のイベントページよりお申し込みください。

  • オンライン配信(Zoom)※申込後、登録いただいたメールアドレスに参加用URLが配信されます。


■ 注意事項

  • お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に当日のイベント参加用URLをお送りいたします。

  • 当イベントではZoomを利用いたしますので当日は安定したwi-fi 環境でご参加ください。




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