これまで400名以上の20代が受講してきた大人気セミナー。11月の開催日程を知らせします。
2014年に発売され、20代から子を持つ親まで、人生について考えさせられたと様々な反響を呼んだメグジェイ著「人生は20代で決まる」。 当社の創業者である石堂も本作に魅了された一人でした。 現在、多くの20代と日々接する中で、日本の若者にもメグジェイ氏と同じようにセッションの機会を提供している石堂が厳選した事例をもとに、私たちが充実した人生を送るためには20代という期間をどのように過ごしていけばいいのか、プログラムの中で一緒に考えます。
■ プログラム
1. 20代が置かれている社会〜世界から日本を見てみよう〜
自分を価値のある人間だと思っている日本人はたったの8%ってほんと?
会社には「やる気のない社員が9割」が示すこれからの日本で予測されること
世界と日本を比較してみよう!クイズ
2. 20代を過ごす中での日々の小さな選択が30代以降の人生を決定する
今回は「就職や転職」などのキャリアについて、実際にあった20代の事例を交えながらお話しします。
■ 感想
20 代は決してつらい時期ではない、逆に人生を豊かにできる最高な期間だと考えが変わりました。
このまま仕事にやる気がない、無気力な社会人になることは避けたいので、将来ありたい姿とその実現方法についてきちんと考えていきたいと思いました。
今回の講義を聞いて感じた点は、まず、お金をいくらでも払っても聞きたい講義だったことです。
講義から得られたことは、私たちの20代の大事さである。20代、青春は大事だと良く言われたが、なぜ大事なのかを教えてくれた人はいなかった。石堂里佳氏は「なぜ20代で人生が決まるのか」を詳しく教えてくださった。今回の講義は何回も繰り返して聞きたい講義であったと感じている
私自身現在 3 年で就活を控えている身として、思い直すことの多い内容であったし、まだ可能性が残されている段階であることも同時に理解できた。今からでも身に着けられる武器は数多くあるので、自分の人生を有意義にするためにもたくさんチャレンジしていきたい
私の20代のイメージが180度変わりました。昨日までは、20代は苦しい環境でひたすら苦労する人生の下積み期間というイメージがありました。様々な経験は積むことができるけれど、しかし、社会地位は高くなく、自分の自由な裁量で仕事を選べない、自分がやりたいことに資金面や社会的側面からどうしても制限がかかり、社会において狭い思いをする、そんな苦労期間だと考えていたからです。でも実際は違うことが今日の講義で分かりました。
本当にこのまま何も考えずに就職活動を開始していいのだろうかと自問させられました。 私の中にも「仕事=嫌なもの」というイメージがあり、社会人になりたくないという気持ちがあると気付きました。 ⾃分が将来何をしたいのか、改めて考える機会となった。
■ お願い 双方向での講義とします。 そのため、参加人数は少数の方がより内容の深い講義となります。人数が多くなった場合は、日程の分散のご協力をお願いする可能性があります。 また、講義の中で発言や顔出しをしたくないという方は、申し込みの際にチェックしてください。
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