top of page
ビッグファイブ
ビッグファイブ
イノベーティブな思考と協調性が育つ
メンターワークアウトのプログラムに参加した大学生は、その他大学生と一般の社会人と比較して、「外向性」「協調性」「誠実性」「神経症傾向」「開放性」全てにおいて秀でていることが検証されています。
特に、開放性と協調性はトレードオフの関係とされていますが、自己認知を確度高く実行することで、他者への理解や尊重が進んでいることが推察できます。こうした人材が多く集まるコミュニティでは、自己の幸せと多様性が両立しながら各々が成長できる社会となっています。
自律17指標
自律17指標
自己実現に向けて、環境・自己を活かして成長できる人材
組織からの評価が高く、かつ人生における満足度が高い人材のポテンシャルについて調査した結果、17のソフトスキルが関係していることが分かっています。
若手人材がメンターワークアウトに参加することで、各ソフトスキルは、短期間で大きな成長を遂げています。自律が進むと、人生における満足度も自ずと高まり、幸福度の高い人材の創出にもつながります。
定着率
生産性向上
自律人材が1年でも長く働く組織へ
自律人材へと成長が進む中で特に重要となっていくのは、自己の成長のために環境を巻き込んでいく(活かしていく)思考です。
メンターワークアウトの中で、自己実現像やその価値観、思考に目を向けていく中、環境の中での役割がどのように自己実現と絡んでいくか、私たちは「バリュー・アラインメント」のスキルも活かしながら、若手人材の思考をサポートします。
結果、当社が支援した若手人材の1年後の定着度は、平均89.6%です。
bottom of page